2007.07.29 Sun
ちびたび。 |
2007.07.27 Fri
花が咲いたあとまでは覚えているけれど 落とした種を誰が拾ったか覚えてないし 覚えていても どこへ帰って行ったのか 知ることもないし いつもこの時季ふらりと立ち寄る夏鳥が 3日ほど前にお前を見た と言う 旅の途中 案外な街中で あれはお前だ間違いない 同じ花はどこにもあるが この花びらの ここの所がこう巻いているのは 確かにお前だ 間違いないと言う そばに寄ってみたが 若い花は怪訝なふうで 花をついばまれでもしたらと思ったのか かすかに顔を背けられたよ 若い女が水をやっていた もうすぐ旅に出るからと 念入りに世話をやきながら 少し心残りなふうだった お前のしぶとさを知る私は 大丈夫!と ひと鳴きしてやったが こちらを見向きもしなかった まあ いつものことだがね 夏鳥が去ったあと ずいぶん長く今の話に思いを馳せた 知らぬ所で 間もなく同じ種が実を結ぶ そこからまた 更に遠くへ旅する「私」がいることに 思えば 自分も かつてそうしてここで芽吹いたことに 初めて気づいたような気がした 水をやる女が どこへ行くのか いつ戻るのか 若い花が不安だとしても 間もなく花は 自分のしたたかさを知る 遺伝子に刻み込まれた営みを 身の上におこる変化を ひとりで受け止め受け入れる 大丈夫! ひとりだということと ひとりではないということは 矛盾なく両立する 大丈夫! 気づいていても 気づかなくても 確かに回って行く法に従い お前も私も 今日を生きる だから 大丈夫 |
2007.07.23 Mon
マナカマーン マナカマーン せーいーぎーのーみーかたー マナカマーン マナカマーン よーいひーとーよー ごはんをはやくーたーべるー とーきーどーきーはー おちゃだけはやくーたーべるー いーつーもー マナカマーン マナカマーン せーいーぎーのーみーかたー マナカマーン マナカマーン よーいひーとーよー |
2007.07.21 Sat
受け取ったバトンを 背を向けて待つ君に手渡す 姿の見えなくなった君が どこかでこのバトンを 次の誰かにつなぐことを 疑いもしないで |
2007.07.16 Mon
コトバを カワす
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2007.07.08 Sun
とどけたいことば とどけたいこえ とどけたいところ とどけたいひと とどけたいねがい とどけたいいま |
2007.07.07 Sat
きみのおとをまつわたしのこえをまつきみ |
2007.07.01 Sun
どうであるか より なんであるかを 握りしめ 掴み出す |
2007.07.01 Sun
遠くから注がれている眼差しを ちがうリズムで呼吸する命の気配を 私が忘れているとき 君が思い出していること 私がとらわれているとき 君が気づかないこと 繋がらなくても 切れることのない 目に見えなくても 失うことのない 網の目のように広がり つるべのように降り さよならであり であいであり 君であり 私である 感謝 光 |
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