2008.03.26 Wed
花の季節をむかえ 何を伝えるべきか 何か 伝えるべきなのか わからないでいる |
2008.03.24 Mon
ル レ ラ ト |
2008.03.22 Sat
マカ「よし、これからシツドウするぞ」 イセ「りょうかいっ」 マカ「イセ!」 イセ「はいっ」 マカ「だる! はいっ かるき! はいっ みるく! はいっ しょー! はいっ イセ!」 イセ「はいっ」 マカ「かるき! はいっ だる……」 イセ「なぁ、なんでなんかいもゆわないかんの」 マカ「……よしっ、ぜんいんシツドウっ」 イセ「りょうかい!」 マカ「らじゃーてゆわないかんし」 イセ「ラジャー!」 マカ「とうきょうに かいじゅうシツゲンっ」 イセ「プイーン プイーーン……あっ、かいじゅうをはっけんしました」 マカ「よし ちかづくんだ プイーーン」 イセ「こうげき! パヒューンパヒューン」 マカ「あぶない にげるんだ!」 イセ「だいじょうぶ パヒューンパヒューン」 マカ「おまえはあっちからいけ おれはこっちからいく プイーン」 イセ「りょうかい プイーン……」 マカ「ちがうあっち」 イセ「ええやんべつに」 マカ「いかん あっち」 イセ「もー プイーーン……」 マカ「バーンバーン!」 イセ「パヒュンパヒュンパヒュン!」 マカ「バババババ……」 イセ「ドカドカドカドカーン! やった かいじゅうがたおれたぞ」 マカ「よしっ ちかづいてみよう」 イセ「たいちょう きけんです」 マカ「だいじょうぶだ おれについてこい」 イセ「ねてるだけかもしれません」 マカ「よし そーっといくぞ」 イセ「おこさないように こっちからいきましょう」 マカ「わかった じゃあ おくちチャックだ」 イセ「はいっ センサーをつかってはんのうをみましょ……」 マカ「イセたいいん!……おくちチャックだ」 イセ「……」 |
2008.03.16 Sun
「おかあさん
ぼく しぬの こわい しんだら もう いきかえれんので」 だんらんの夕食後 他愛もないアニメを見終えて テレビのスイッチを消した ありふれた一瞬の空白を あっと思う間に子どもの涙声が満たす 唐突にごうごうと泣き出した兄の横で 2歳差の妹は 困惑の上に笑顔を貼付けて動けなくなった おいで と呪縛を解き 小さい方を抱き寄せて 内なる嵐にもまれ泣き叫ぶ人を共に見守る ひとしきりのあと起き上がり 顔を覆う手が涙を拭い 赤い目元に光が戻るのを待って 泣きつかれた少年を引き寄せた 両腕にふたつの熱い生き物を抱きしめて いのちのはなし しんかのはなし つながるためにこうたいするはなし いきるために しぬというじゅんびがあるはなし 「そうかぁ ぼくも しぬんやね」 兄につられて 笑顔がほどける妹 |
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